格安で保育士専門学校に入学する裏技

保育士養成課程のある専門学校は、2年制の場合で卒業までに180万円から200万円、3年制の場合で250万円から300万円の費用がかかります。


しかし、これらの費用の約2分の1の費用を調達する裏技が存在しています。

様々な保育士の専門学校に注目が集まっています。

それは、国の教育訓練給付金制度を活用する方法です。

本当に役に立つ産経ニュース情報サイトをご利用下さい。

教育訓練給付金制度とは、労働者の能力開発を支援するために創設された制度で、保育士などの資格取得のために自己負担した費用の一部について、国から支援を受けることができます。


キャリアアップや転職のためには、高度な知識やスキルを身につける必要があります。

しかし、そのためにはお金がかかってしまうので、国が少しだけ助けてあげようという趣旨です。



保育士の専門学校に支払う学費や教材費も教育訓練給付金制度の対象となっています。
専門学校に在籍しているときに、2年間で64万円を限度として学費の40パーセントが支給され、卒業して保育士として働くようになってから、32万円を上限として学費の20パーセントが追加支給されます。
つまり、最大で96万円の学費が国からもらえることになるため、自己負担額が少なくなるというわけです。

教育訓練給付金制度を利用するには、過去2年間以上雇用保険に加入していることや今までに教育訓練給付金制度を利用したことがない人など、いくつかの条件が定められています。


自分に受給資格があるかどうかや手続きの仕方については、最寄りのハローワークを訪ねると親切に教えてくれます。